市政についての懇談会(2019年1月20日)


2019年1月20日、清瀬市の古書店「臨河堂」にて、清瀬の市政や政策について、懇談する場が持たれました。
参加者は「清瀬・くらしと平和の会」「清瀬・憲法を守る会」「共に生きる」「みんなが主役・市民の会」の方々、そして、ふせ由女さん、池田いづみさんです。

話題は、この4月に迫った統一地方選挙、清瀬市では市長選と市議会議員選があり、このことについて、です。

これからの選挙(清瀬市ホームページ)

ここではまだ詳しくは述べられませんが、清瀬市をもっと良いまちにしたい、市政を良くしたい、そのためには何が必要かという観点から、まず現時点で「みんなが主役・市民の会」が考えている政策の基本方針、

① 市民ひとりひとりが参画するまちづくり
② 「こども」「いのち」「くらし」を守る

を説明し、それに対し「②はスローガンとしてハッキリしていて良いが、①は曖昧で具体性が無い」など、忌憚ない意見交換が出されました。

今後、開催されるタウンミーティングを通じて、清瀬の政策と未来について、市民どうしの活発な意見交換が予定されています。
その模様は、順次、ここで記事にして公開・情報共有してゆく予定ですので、どうぞ、ご期待ください。

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