選挙に行きましょう。清瀬市市報10月1日選挙特集号です。


この衆議院選挙の最大の争点は、約5年の「安倍1強政治」への審判です。
そして、それをさらに4年続けるかどうか?

 自分の1票があってもなくても政治は変わらない。政党の離合集散にはうんざりだ。だから選挙には行かない—―。
しかし、それは政治の現状をよしとする白紙委任に等しいのです。
最近の国政選挙の投票率は52.66%で、自民党の小選挙区での得票率は48.1%のみ。
つまり、有権者の4分の1程度の支持でしかないのです。有権者の選挙への関心の低さが1強を支えている・・・・
日本は今、岐路に立っています。
自分のためだけではない。投票は、子どもたちや将来の世代への責任でもあると思います。

市報きよせ 2017年10月1日選挙特集号https://www.city.kiyose.lg.jp/s004/040/010/010/2017/20171001sen/20170929144225.html

2017年10月1日選挙特集号1面(PDF:828 KB)
2017年10月1日選挙特集号2面(PDF:591 KB)(不在者投票について)
 
 

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