清瀬市民連合と野党共闘宣伝

10月9日の北口ロータリー宣伝では野党共闘!をアピールしました。
「共に生きる」「生活者ネットワーク」「共産党」「今の政治、選挙で変えよう!清瀬市民連合」の旗が並びました。仲間がもっと増えることを願いながら市民弁士7人の方に熱く語っていただきました。
二本松はじめさんの核兵器廃絶!を訴える歌「青い青い空」は私たちの思いを代弁している素晴らしい歌です。参加してくださった皆様、お疲れ様でした。

宮本徹とともに政権交代をめざす   KICKOFFトーク

10月3日、久米川駅頭 「宮本徹とともに政権交代をめざすKICKOFFトーク」
20人の市民弁士が次々に宮本徹さんを必ず国会へとリレートーク。
200人の聴衆とともに来る衆議院選挙で政権交代をめざそうと誓いあいました。
野党は共闘!初秋の風に旗や横断幕がぱたぱたと元気よく翻っていました。

報告と今後の予定

9月25日版
<報告>
9月16日(木)17:15- 野塩地域 いなげや~秋津駅周辺 7名参加

9月19日(日)13:00-15:30 中里地域 中里3丁目、上清戸公園新興住宅地 7名参加
保育園の現状をSさんに話してもらった。翌朝の新聞でも保母さんたちがコロナ対策で保育園が本当に困っていると報道されていた。タイムリーな宣伝になったようだ。

9月23日(木)13:00-15:30 中清戸地域 6名参加
スピーカーとマイクをもう1セット借りて2つのグループで3人ずつになり計11カ所でトークした。持ち物は清瀬市民連合の旗だけでよい。


<予定>
9月26日(日)10:00-12:00 野党の議員との会議 アイレック
       14:00-15:00元町 サカガミ周辺で宣伝
9月30日(木)17:15~ 清瀬駅北口

↓変更注意

10月 3日(日)10:00-11:00 旭が丘地域宣伝
       14:00- 久米川駅頭「宮本徹とともに政権交代をめざすkickoffトーク」

中里
中清戸
中清戸

9月14日版

<報告>

9月9日(木)17:15- 清瀬駅南口 7名 

ブログに宣伝を見た方から「共感する」とコメントあり。

東大和市の市民連合から横断幕の有原さん作製のイラストを使わせてほしいとコメントあり。活動が活発になるためにこのイラストが役立つならば清瀬としても大いに嬉しい要望だった.

10日(金)7:00- 清瀬駅南口

 宮本徹さん、プラス4名

早朝宣伝は準備(旗や・ハンドマイクなどの受け渡しなど)の段取りをしておく必要性を感じた。前回使った方からのバトンタッチ。早朝なので前日準備の必要がある。

池田い→長汐→宮本さん(40分)→締めトーク。出勤を急ぐ方にはどれほどこちらの思いが伝わったのか?しかしチラシの受け取りは良かった。バス停の方々が耳を傾けてくださっていた。市民連合の運動は20区以外の方々にも聞いて欲しい活動なので朝の活動は良かったように感じている。 何より宮本さんのタスキが政権交代と書かれていて嬉しかった。宮本さんのご都合が付けば何度でもやりたい。

11日(土)13:00-15:30 松山、竹丘地域

7名参加

雨上がりで暑かった。松山集合住宅で宣伝時、視聴している女性から話しかけられた。「共産党さんですか?やはり、ちょっと違う感じの宣伝だなと思った。横断幕がいいですね。しっかり話されていてすごいです。」などとお褒めの言葉あり。清瀬市民連合の説明をしながらそれぞれが持ち味を生かした活動をしていることを説明。

9月12日のオンライン演説会のチラシを見せながら野党が共同で宮本徹さんを応援していると伝えた。

<予定>

9月15日(水)17:00-平労 事務局会議 キックオフの反省、宣伝組み立て相談など

9月16日(木)17:15秋津南口

9月19日(土)13:00-16:00 地域は未定

動画リンク

宮本徹さんKICKOFF 集会終了

松山商工会館にて50名の参加者あり。
集会では党派を超える方々が次々とマイクを握って、自らの要求を
語り、市民と野党の共闘を訴え、宮本徹さんへの期待に熱弁が続きました。

次回は時間配分を気をつけねば・・・反省しています。
会場にひまわりの花を届けてくださった小久保さん、ありがとう!

共同代表の池田いづみさんが政策協定書を読み上げています。

集会の中でこの動画を観ました。宮本徹さんを再び国会へ送りだし私たちの声をしっかり届けてもらいましょう。

池田いづみさんの応援スピーチ

「清瀬市民連合は党派を超えて、ここ北多摩第四区唯一の市民と野党の共同候補である原のり子さんに都政でひきつづき活躍していただきたい、政策協定を結んで応援しております」と市民連合の立場を語り、そのうえで、政策協定の内容を紹介しました。

 ▽都立・公社病院の独立行政法人化をやめさせ、多摩北部医療センターに産科、NICU(新生児集中治療室)、小児外科の設置を▽保健所の体制強化、保健所の増設▽少人数学級の推進▽特別支援教育の拡充、不登校支援▽国保税引き下げ、給食費無償化、補聴器補助など社会保障の充実▽障害者医療費助成制度、福祉手当の充実▽ジェンダー平等、LGBTqなど差別解消をすすめ、個人の尊厳を大切にする▽オスプレイ配備に反対し、低空飛行をやめさせる▽東京から米軍基地をなくす▽都市農業を守り、地域の環境を守る▽カジノ誘致はやめさせる▽多摩格差、子どもの医療費、ごみ袋問題などの解消▽人権侵害の校則を廃止したい生徒・保護者・教師の運動を支援することなどです。

<なぜ市民連合が原のり子さんを応援するという結論を出したのか>政策が一致していること、唯一の市民と野党の共同候補だからです。しかし、なにより私が知っていただきたいのは、原のり子さんの人間性です。私たちの声をきちんと受け止める政治家が必要です。原のり子さんは、人の話をよく聞く力をもった熱い心の持ち主です。私たちが何か訴えたいときに、議員に相談することはとてもハードルが高いと感じますが、いつでも気軽に、何気なくすっと寄り添ってくださるのが原さんです。
 小柄な原さんは、楚々とした佇まいで、心地よいアルトの声で、当事者の心と瞳をまっすぐに受け止めます。当事者から聞いた問題点については、どのような切り口で都議会に持ち込むことが最善なのかを熟慮して、政策に反映されております。
 たとえば、高校の校則の問題などについては、ちょっとしたお困りごと相談からスタートしたとうかがっております。そしてうれしいことに、一度取り組んだ問題は、それが解決されるまで、ねばり強く対応されています。すばらしい行動力、洞察力、人間愛だと思います。
 原のり子さんこそ、私たちに必要な政治家だと思います。都議会議員選挙にあたって、「今の政治、選挙で変えよう!清瀬市民連合」は、唯一の市民と野党の共同候補である原のり子さんをみなさまにご推薦いたします。
 期日前投票が始まっています。いつも投票していない方の参加こそが必要です。原のり子さんこそ、私たちの声の代弁者だと周りの方にお知らせください。この選挙、勝ち抜いて、私たちが望む政治、私たちが必要な都政を手に入れたいと思います。みなさまとご一緒に、原のり子さんを私たちの代表として、都議会に送り出しましょう。

原さんとZOOM会議

「議員さんにどんなことでも聞いてみよう!」
と題して原のり子さんを囲んでZOOM懇談会を開きました。
子育て中の若いお母さんや福祉の現場で働いている女性、
子ども食堂などの子育て環境を考えている人や、学生さんなど
いろんな方の参加があったのはとても新鮮でした。
主催者の明るい声とにこにこ笑顔に引き付けられました。
質問もいろいろありましたよ。
「議員さんって、どれくらい出勤するんですか?」
「原さんはお時間あるときどんなことをしたいですか?」
「東久留米のどんなところが好きですか?」など・・・
どの質問に対しても原さんは気さくに誠実に答えてくださっていました。
こんな形で気楽にZOOM会議を開くってコロナ禍の下で、GOOD IDEA!
福本さん、ありがとうございました。