明日6月22日(月)9:30-清瀬駅南口にて、市民の会の池田いづみさんと福本麻紀さんが「宇都宮けんじさんを都知事に!」と応援演説します。
翌23日(火)14:00-清瀬駅北口にて、小林二男さんが同じく応援演説を行います。ご都合のつくかたは是非お出かけください。みんなで、賑やかにアピールしましょう。下の写真2枚は先週の宣伝の様子です。
投稿者: サイト管理者
2020東京都知事選挙 行動予定です。
告示日6月18日、第一声を発される宇都宮さんですが、このご時世でいつ?どこで?が公表されません。残念です。仲間からの報告が入りましたらまた、このサイトでご紹介します。
さて、私たちの当面の予定です。状況で変わることもあります。事務局
宇都宮けんじさんを東京都知事に!私たちは応援しています。
推薦状、「都政を変えよう清瀬市民の会」への加入のお願い、加入書です。
是非ご加入ください。宇都宮健児さんを都知事に押し上げましょう。
推 薦 状
宇都宮健児 様
来たる7月5日に行われる東京都知事選挙にあたり、宇都宮健児氏を
都知事候補者として推薦します。
2020年6月15日
都政を変えよう清瀬市民の会
204-0022
東京都清瀬市松山2-6-5
清瀬平和と労働会館内
代表者 城田尚彦 八代田道子
連絡先
小野塚洋行
080-3094-0219
「都政を変えよう清瀬市民の会」への加入のお願い
私たちは、都知事選挙をたたかうにあたって、「市民と野党の共闘」候補として立候補している元日本弁護士会会長の宇都宮健児さんを推薦しています。
宇都宮健児さんは、立候補にあたっての決意表明で、「都民の生存権がかかった選挙である~都民一人ひとりの雇用を守る、営業を守る、住まいを守る、生活を守る、命を守る~」として、「新型コロナウイルス感染症から都民の命を守る医療体制の充実と自粛・休業要請等に対する補償の徹底」など緊急の3課題、重視する8課題を掲げています。
「市民と野党の共闘」でたたかう今回の都知事選は、ポスト・コロナの政治の在り方を問い、コロナ禍のなかでその害悪が顕在化した財界奉仕、福祉・医療切り捨ての新自由主義政策から、都民・国民の命と暮らし、営業と雇用を守る政治への転換への道を切り拓く、歴史的意義を持ちます。宇都宮けんじさんの勝利は、東京の当面するコロナ禍対策の緊急の拡充を実現し、都政を都民本位に大転換するとともに、憲法を守り、安倍政権打倒、野党連合政権樹立へ向かう力強い前進であり、全国にも大きな影響を与えます。
つきましては、ご検討のうえ、都知事候補として宇都宮健児さんを推薦していただきますようお願い申しあげます。
都政を変えよう清瀬市民の会への加入書
都政を変えよう清瀬市民の会 様
来たる7月5日に行われる東京都知事選挙にあたり、宇都宮健児氏を
都知事候補者として推薦し、同会へ加入します。
2020年6月 日
組織名
代表者
東京都知事に「新型コロナウイルス対策に関する要望書」を提出しました。
皆様いかがお過ごしですか?以下3項目を都知事に要望しました。
東京都知事 小池百合子様
新型コロナウイルス対策に関する要望書
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、緊急事態宣言が延長される中、東京都民は経済的にも精神的にも極めて厳しい状況の中で、自粛生活を続けています。こうした状況の中、都民が安心して暮らせるように、下記の事項の実現を要望します。
2020年5月23日
団体名:「みんなが主役」市民の会―夢をカタチにー
代表 池田いづみ
連絡先:住所 清瀬市元町1丁目18-11
電話 042―493―4078
記
1 都民生活及び営業支援の施策として、一定期間水道料金の無料化、或は減額をすること。
新型コロナウイルスの感染拡大により発布された緊急事態宣言が延長される中、都民の生活は、失業や休職などで経済的に極めて厳しい状況に置かれています。
都民の生活及び営業支援の一施策として、東京都は水道料金の支払い猶予の措置をとっていますが、さらに一歩進めて、緊急に、一定期間水道料金の無料化、或は減額を行ってください。この施策は複雑な手続きは必要ありません。現在、都民はステイホーム・在宅勤務などで家にいることが多く水道の使用量が増え、水道料は家計圧迫の一因となっています。また、経済的・社会的に弱い立場に置かれている人々の間では、水道料を気にしながら「手洗い」をするような状況まで生まれつつあります。水道料金の無料化あるいは減額は、こうした状況を改善し、また自粛による営業の逼迫に対する具体的な支援になるものと思います。
所沢市や志木市などでは、すでにこうした施策がとられています。
2 多摩地区におけるPCR検査体制の整備を進めること。
23区においてはPCR検査所の開設が急速に進められていますが、多摩地区においてはその開設の動きが極めて遅れています。新型コロナウイルスの感染防止の効果的な対応策は、軽症者や無症状感染者の実態を正確に把握することなしに立てることはできないと思います。新型コロナウイルスの感染拡大は第2波、第3波の発生も想定され、PCR検査を含む検査体制の整備は喫緊の課題となっています。
多摩地区におけるPCR検査所の開設を市町村任せにせず、都としても多摩地区市町村に対しできる限りの支援策を講じてPCR検査所の早期開設をはかってください。
3 多摩北部医療センターの独立行政法人化の方針を見直し、東京都の責任で同センターの医療機能の充実をはかること。
今回の新型コロナウイルスの感染拡大で、「構造改革」の名のもとに進められてきた、保健所の削減、公立・公的病院の統廃合などにより医療体制の脆弱化が進み、ウイルス感染症等に対して十分な対応ができない状況になっていることが、明らかになりました。
都立病院・公社病院の独立行政法人化の動きがありますが、独立行政法人化した場合、不採算部門の医療が切り捨てられることが懸念されます。これでは安心できません。医療体制を効率や経済的側面からのみ考えるのではなく、誰もがいつでも安心して受けられる医療体制の構築こそが求められています。公立・公的病院の独立行政法人化の動きがありますが、その方針を見直してください。
多摩北部医療センターは地域医療の中核的役割を果している医療機関です。新型コロナウイルスの感染拡大の第2波、第3波も想定されている今、東京都の責任で同センターの医療機能の抜本的強化・充実をはかってください。
今、清瀬に新しい風が吹いている!
新型コロナウイルス感染症対策のためになかなか集まれません。
5月中清瀬市の公共施設は使用不可です。
皆さん、自宅待機でたっぷりできた時間をどのようにお過ごしですか?
3月の市議会は清瀬に新しい風が吹いているなあと思いました。
15000部印刷して私たちの手でそれぞれのお家にお届けします。
ご意見やご感想などお聞かせください。
2020年1月18日(土)活動報告会のお知らせ
「みんなが主役」市民の会 ―夢をカタチに―
活動報告会のお知らせ
皆様お元気でお過ごしでしょうか?いつもご協力いただきありがとうございます。
選挙後の5月19日にアミュービルで集まり、政治団体としての活動は解散し市民活動の場として、この名前「みんなが主役」市民の会-夢をカタチにーがそのまま活かされることになりました。会としては市民活動のプラットフォームとして、各市民活動を受け入れ支援。情報を交換し、時には合流しながら支え合い、良い刺激を受けつつ既存の様々な団体とも連携しこの町の住民自治を育てていこうという大きな目標を持ってスタートしました。
1議会ウォッチング 市議会を傍聴しニュースを発行3回
2環境とゴミ問題 ゴミ袋値上げ反対→陳情2回 ゴミ袋値上げ反対署名9434筆をとどける。
☆「ごみ減量推進」陳情採択されました。
3市民のための市庁舎を作る会 すでにできあがっている新市庁舎計画だが、なんとか使いやすいお金のかからない工夫を市にして欲しいと様々な提案をしている。陳情2回
4大和田基地問題 大和田基地の現状を知り、廃止へ
5農業問題 作物の無い冬場の土埃対策 ☆陳情採択されました。
除草剤問題 実験農場の開始 食育の映画上映の企画 その他
6清瀬・食育の会 若者・一人親・独居老人など弱者に寄り添い、月1回のカフェ200円お菓子 付きとワンコイン500円の参加費で夕食の提供。
どのグループも忙しく元気に活躍しています。まだ参加したことが無い方はどこかのグループに入ってみませんか?この町で私たちが楽しく生き生きと生活していく上でこの6つのグループで取り上げている問題の外にも皆さんがこうして欲しいと言う提案や夢がたくさんあると思います。久しぶりに集まって夢を語り合いましょう!そして自分たちで、その夢を実現するために知恵を出し合ってみませんか?困っていること、たすけてほしいことなど声に出しましょう!
小さい力の私たちですが、きっと良い解決策はあるはずです。
お目にかかれることを楽しみにしています。 「みんなが主役」市民の会 -夢をカタチにー 代表池田いづみ
開催日 2020年1月18日(土)
開催時間 14:00-16:00
清瀬けやきホールセミナーハウス
これまでの活動報告と今後の予定など含めてざっくばらんな情報交換の場です。
寒い時期で恐縮ですがご友人など、お誘いあわせの上、
ぜひご出席くださいますよう、ご案内いたします。
連絡先:メール ikdakayko8230128@ezweb.ne.jp
電話:080-1162-6165 (池田加代子)
「ごみ指定袋の2倍の値上げ中止とごみ減量化についての陳情」お忘れなく!
「ごみ処理を考える」集会に参加しました
以前、このサイトでもお知らせした以下の集会に参加してきました。
柳泉園組合・長期包括委託契約問題
官民癒着の税金の垂れ流しは止め、安全安心のごみ処理を!
~今後のごみ処理を考える議員と市民の集会~
日時:9月21日(土曜日) 14時~16時
場所:清瀬消費生活センター 4階 第一会議室
主催:柳泉園・長期包括 原告団支援連絡会
参加者は十数名、と、やや少なかったですが、そのぶん環境問題にまで及ぶ濃密な話が出来たように思います。
市議の方は、清瀬市のふせ由女さん、西東京市の森てるおさんが参加。
●柳泉園組合が行った長期包括委託契約について
柳泉園組合が約2年前に行ったゴミ処理の委託契約は、知れば知るほど問題あるものであったように思います。が、そもそも私自身、柳泉園のこと自体をあまりよく知らなかったので、ネットで概要を調べてみました。以下。
柳泉園組合の管理者(東久留米市長) 並木克巳
以下 柳泉園組合のホームページ より引用。
”柳泉園組合は、関係市の「ごみ」と「し尿」の中間処理施設です。平成12年11月に焼却炉「柳泉園クリーンポート」(焼却能力1日当り105トン×3炉) が本格稼動しました。”
具体的に、どういう問題が指摘されているかという点については、本日の集会にも参加されていた青木泰さん(環境ジャーナリスト)が記事を書かれています。
東京3市のごみ処理場、民営化で官民癒着の疑惑浮上…不要な大規模工事も計画に
浮上してきた様々な問題点をハッキリさせるため原告代表である阿部さんや川井さんらが裁判で訴えてきた、その判決が9月27日に出されます。
9月27日(金)の予定
13:15 東京地裁で判決
15:30 原告団らによる記者会見
●今後について
ごみを如何に処理するか。その問題の当事者は市民であり、大きなスケールの話をすれば地球環境問題に直結しています。ゴミ袋の有料化、日々のゴミの分別、こみ焼却による水銀やダイオキシンの排出や大気汚染、処理しきれずに行方を失いつつあるプラスチックごみ。マイクロプラスチックによる海洋汚染も、深刻度を増しつつあります。
今回の判決を踏まえ、いまの時代に最もふさわしいゴミ処理や処分の方法を市民が主体的に考えるべき時期に差し掛かっているように思われます。
柳泉園組合・長期包括委託契約問題
考えたい! 清瀬のゴミ問題
主に清瀬市民の皆さんと考えたい、ごみの問題について。
ゴミ問題には、いろんな側面があります。清瀬市では来年、指定ゴミ袋が2倍になる計画が有りますし、環境問題で言えば近年マイクロプラスチックによる海洋汚染の深刻化がクローズアップされています。ゴミ問題は、まさに今そこに在る問題なのです。
ここでは、そのゴミを処理するために設立された「柳泉園組合」に関する問題を取り上げます。冒頭で「主に」と書いたのは、柳泉園問題については、清瀬市のみならず近隣の東久留米市と西東京市の問題でもあるからです。以下は、ここ数年間、柳泉園問題を注視してきた阿部洋二さんが、清瀬駅頭配布を想定して作成されたチラシの内容です。9月21日(土)14時から、ゴミ問題に関心を持つ方々にも広くご参加いただきたいと思っています。
なんだ! この契約は
・ ・ ・ 許せん!
柳泉園組合・長期包括委託契約問題
官民癒着の税金の垂れ流しは止め、安全安心のごみ処理を!
~今後のごみ処理を考える議員と市民の集会~
日時:9月21日(土曜日) 14時~16時
場所:清瀬消費生活センター 4階 第一会議室
主催:柳泉園・長期包括 原告団支援連絡会
- 長期包括委託契約って何? (15年間133億円)
- 財源の裏付けがないって? (債務保証のない約束手形?)
- 一般競争入札って言うけれど・・・(応札は2社・・厳しい入札制限)
- 消滅予定企業が入札参加ってどうよ!?
(年度末解散予定の企業が翌年度事業を受注してどうする?)
- 落札者と契約者が違うってありなの?
(落札企業が解散したあと別の企業と契約って変だね?)
- 工事の必要性も時期も内容も全部丸投げ!
税金の垂れ流しを許さない、安全安心のごみ処理、市民の小さな声を生かす集まりです。
連絡先:阿部洋二: 090-5339-2531
ブログ:市民発!柳泉園組合長期包括契約問題
https://ryuusenen-choukihoukatsu.jimdofree.com/