10月1日(火)14:30~(14:00開場)
清瀬アミューホール7F (清瀬駅北口徒歩3分)
入場料3000円
連絡先:さいとう sstricycle@gmail.com
地獄のDECEMBER 哀しみの南京
↑
過去の公演をされた時の案内です。清瀬上演もほぼ同じ内容になるようですので参考になさってください。
今だからこそ日本人が犯した罪についてきちんと知っておかねば。ご一緒に考えてみませんか?さいとう
さざんかの花を咲かせよう
10月1日(火)14:30~(14:00開場)
清瀬アミューホール7F (清瀬駅北口徒歩3分)
入場料3000円
連絡先:さいとう sstricycle@gmail.com
地獄のDECEMBER 哀しみの南京
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過去の公演をされた時の案内です。清瀬上演もほぼ同じ内容になるようですので参考になさってください。
今だからこそ日本人が犯した罪についてきちんと知っておかねば。ご一緒に考えてみませんか?さいとう
呼びかけ人としてお名前を載せてよろしければ是非連絡ください。
ご一緒に清瀬から声をあげましょう。
連絡先:sstricycle@gmail.com (さいとう)まで。17日まで受け付けます。
10000筆集めて12月議会に提出します。
清瀬にお住まいの方、
清瀬にお仕事を持ち通ってらっしゃる方、
清瀬にが家族が在住、ごみ問題に関心のある方
どうぞ、署名にご協力ください。
ごみ袋値上げ反対署名案(19-8月)
昨日6月8日、『「みんなが主役」市民の会―夢をカタチに―』のメンバー会議をナルドの壺にて開催しました。
以下、その議事メモです。
メンバー会議 参加者18名
2019-06-08 18:00~20:30 於:ナルドの壺
1 5月19日の市長選報告会を受けての討議事項
1-1 会の名前をどうするか
いままでどおりで良いという意見で一致。了承。
『「みんなが主役」市民の会―夢をカタチに―』
1-2 会の目的を明確にする
・政治団体のときに掲げていた「基本姿勢」は次のとおりであった。
1、市民ひとり一人が自分らしく生き生き参画する町づくりを進めます。
2、「こども」「いのち」「くらし」を守ることを基本方針とします。
3、具体的政策については市民の声を尊重して決めていきます。
・「こども」「いのち」「くらし」に加え「平和」を入れてはどうか。
・5月19日に説明の有ったとおり「市民参画のためのプラットフォーム」に徹することで良いのではないか。
・会が扱うイシューは現在は6つあるが、今後、増減のある前提で考える必要がある。
・市民参画を促す土台、プラットフォームとなるにしても、具体的な方向性は決めておくべきでは?
・限定しすぎると門戸が狭くなり参加しづらいものとなる。市民参画の拡がりをどう作るか。目的の明確化と、ひろく繋がること、その両立が難しい。
・市政を身近に感じてもらい、自分たちの意見が反映されるという感覚を持ってもらうのが肝腎。
目的についてはその場では決まらず、後日に持ち越しとなりました。
2 各グループの報告
2-1 議会ウォッチング
・議会ウォッチングの結果を報告ビラとして発行する
・発行元は・・・「みんなが主役」内の「議会ウォッチング・グループ」という位置づけで良いのでは。
・6月議会にウォッチング参加できるメンバーの確認
・どのような請願があり、審議結果がどうであったかなど、重要なものは上手く情報共有してゆく。
2-2 ゴミ袋値上げ反対
・80枚のパブコメが届き180件の意見があったとのこと
・消費税同様、低所得者に厳しい。受益者負担ではなく、税金で賄うべき
・地域、個人で声を上げてゆくことも大切
・私たち自身がどうゴミを減量してゆけるか
・ゴミ問題はもっと広く市民に投げかけると共に、環境問題として市とも協力するかたちで改善してゆくことも可能なのでは?
・清瀬のように、小さい町だからこそできることがある
・市に意見交換会の申し入れをする
・ゴミ問題の学習会を開くことを検討する
・市は依頼すれば出前講座をしてくれる
2-3 若者の居場所
・若者支援としてワンコイン食堂。名前は「キッチン・プラットフォーム」
・主対象は若者だが、さしあたりは門戸を広げ最初は誰でもOKとする
・若者の表現の場が少ない。多様性、選択肢が欲しい。
・子どもたち本位で自主的にやれると良い。
・アイレックを活用? 予算も場所も持っていて公的な場所。最適では?
2-4 農業
・清瀬市内農家でグリホサート(或いは多くのホームセンターにあるラウンドアップ。モンサント社の除草剤で発達障害等人類に多くの害を及ぼす)が使われている。
・清瀬で不使用の議決をするよう動き始めていますが、一丸となって不使用に持ってゆく体制が必要と考えます。
・上記の農薬の問題も含め遺伝子組み換え食品の危険性に対し日本は考えが甘い様です。映画「たねと私の旅」上映会を提案します。上映と同時に清瀬農業の実情講演会なども出来ると良い。
・議会への請願として営農ボランティア設立などは有効な手段と考えます。
2-5 新庁舎
新庁舎建設問題とは
「新庁舎建設」は、さまざまな問題をかかえたまま、2021年春の完成に向けて工事を開始したばかりですが、私たちは、これが清瀬市政の在り方を大きく変えるかもしれないと感じております。
新庁舎の建設予算は、資材や人件費の高騰によるためか、当初予算を約4億円以上も超えて契約されました。その上に新庁舎完成後も、保守管理費や長期修繕費などが数十年に渡ってのしかかります。一方でその財源である市の税収は、少子化や人口減少によって落ち込むことが確実だと言われています。
「市民のための新庁舎をつくる会」の目標 と当面の活動について
私たちが4月の市議選に当たり、市議選候補者にお願いした「アンケート」は、下記4項目についての賛否を問うものでしたが、この4項目は私たち「市民のための新庁舎をつくる会」の目標であり、清瀬市に対する要望でもあります。
(1)新庁舎建設の総事業費の削減、
(2)新庁舎内部の配置計画の見直し
(3)市民向け説明会の開催、
(4)議場を市民に開放し多目的に活用する、
では、これらの課題はどうしたら実現できるでしょうか。
それにはまず、これらの課題がこれまで不採択とされてきた理由と経緯を検討し、これが「採択される条件」をつくりだす必要があります。
新庁舎の建設は、基礎工事や躯体工事にこれから1年以上かかります。市民と議員が力を合わせれば、まだまだかなりのことができます。まずは上に挙げた4つの課題について早急に具体的検討を行い、実行可能な行動計画を作りたいと思います。
★私たちは、議場の市民への開放だけでなく、市民が集まりやすく、快適で、使いやすい市役所。職員が仕事をしやすい市役所、災害時などいざというときに役に立ち、「無駄な箱ものだった」と後世の人に笑われない市役所、そして市庁舎づくりにかかわったことがちょっとだけ自慢できるような、そんな市庁舎を作りたいと思います。みんさん、ぜひご参加ください。お待ちしています。
2-6 大和田通信基地
「通信基地近くに住んでいるが、最近、ヘリコプターや飛行機の騒音に悩まされている。白い正体不明の軍用機も低空で飛んで不気味だ。」
「旭が丘地域上空も軍用機が飛んでいる。」
「基地近くでは夜間軍用ヘリが飛んで、下をサーチライトで照らす。住宅の上で二機、ホバーリングしたときもあった。」
「なんのために飛んでいるのか、行政が把握すべき」
「横田の泥が所沢の通信基地に運ばれている。大和田に運ばれてもおかしくない」
「大和田通信基地に、コンテナ大のクリーム色のボックスがつくられた。用途が不明」
「所沢市役所には基地対策課がある。清瀬にも必要ではないか。」
「ひまわりフェステバルでまた渋滞問題が起きる。基地内を通過できる道路の開放を」
「全国知事会は、地位協定見直しの意見を上げている。各地で見直し意見書が決議されている。清瀬の議会も意見書を決議すべし」
「基地規制区域内で清瀬市にある国有地を公園に」
「地域住民で話し合って、要求をまとめて陳情したらよいのでは・・・」
3 その他
・会議は「メンバー会議」とし、基本的にメンバーのどなたでも参加は自由
・各グループで出した結論や情報はリーダーが事務局長(池田加代子さん)へ集約する
・お知らせの窓口は齋藤さん
(情報の流れ:各グループリーダー → 事務局長 → 齋藤さん → 各メンバー)
次回の会議は 7月6日(土)18時~ ナルドの壺 です。
市長選報告会終わりました。
5月19日(日)14時-15時 アミュービル6F第一会議室
会議は選挙の反省と今後の会の運営について話し合いました。
50名の参加者の皆さんお疲れ様でした。
選挙戦が終わり、「みんなが主役―夢をカタチにー」という、政治団体は解散し、今後は市民団体として活動します。(名称は未定)
会の代表:池田いづみ
副代表:小林二男 菊池靖子 阿部洋二
事務局長: 池田加代子
☆新たに会を動かしてくださるメンバーを募集しています。
☆月一回定例会を持ちます。
次回定例会は6月8日(土曜日)18時~ナルドの壺
☆今後、定例会は会の目的を常に確認しながら情報交換の場とし、
仲間を広げる土台と位置付けます。
後半、下記の6つのグループに分かれそれぞれが話し合いました。
1. 議会ウォッチング
2. ゴミ袋値上げ反対
3. 若者の居場所
4. 農業
5. 新庁舎
6. 大和田通信基地
あなたはどんなことに興味がありますか?それぞれのグループの動きは
定例会やこのブログなどで随時お知らせします。
是非、ご一緒に楽しく市政ウオッチングしましょう。
池田いづみより
市長には現役市長である渋谷金太郎さんが13,014票で当選です。しかし9.438人のみなさまが、無名な一市民。女性候補である池田いづみの主張「自分の町のことは他人任せにしないで自分たちが決める」住民自治に共鳴してくださいました。
「みんなが主役」市民の会 ー夢をカタチにーは、清瀬市政(議会)を監視し、より良い清瀬の実現のために発言する・主張する存在として活動する必要があります。この会に参加する人は、今後は自分の問題を当事者として発言、会としてはその学びを提供、そして今回の選挙の時に政策として、同じ問題を取り上げている市議会議員に働きかけ内外より解決を求めること、または直接市・市議会にたいして、要望・要請・請願・陳情・意見書などをあげて行きましょう!
*ゴミ袋値上げ問題は、これから清瀬市が市民に意見を募集するので、是非これを手始めに発言する市民になりましょう!
それと同時に「みんなが主役」と言う楽しい参加のしくみについて広げていきたいです。誰かの指示に従ったり、命令されるのではなく、自分の意志で自分らしく行動することが認められる楽しさや心地よさ。大声勝ちでは無く小さい声にも耳を傾ける仲間がいる。人として尊重される喜びを皆さんに知って欲しい体験して欲しいと思っています。
池田個人としては今回の経験を糧に、「市政とは市民とは民主主義ってなんだ!」と自らに問いつつ具体的な自分らしい活動を模索。もちろん愛するアイレックでも活動します!
共同代表小林二男より
私たち「みんなが主役」市民の会―夢をカタチに―は、党派や立場の違いを越え,「より住みやすい清瀬を」という一点で手をつなぎ、池田いづみを無所属・無党派の市長候補として擁立し、市長選をたたかいました。池田候補が及ばなかったことは残念ですが、今回のたたかいの経験は、市政転換を目指す運動にとって大きな財産となるものと思います。私たちは、今後とも力を尽し、地方自治法でいう「住民の福祉の増進を図ることを基本」とする市政実現のため、連携の輪を広げていきたいと思っています。