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2017年10月、衆議院の解散総選挙が有る?

10月22日に衆議院の解散総選挙が有りそうだという話が急浮上しています。(9月19日現在)

「きよせ市民の会」では、安保法制(=戦争法)の廃止を目的に活動してきたわけですが、それを実現するには、やはりその意思を持った議員を増やすのが本筋と考え、現在、「選挙で変えよう!清瀬市民連合」を起ち上げようとしているところです。

来月に選挙ということになると、もう全然間に合わない訳ですが、ここは少し長いスパンで考えなければ、と思っています。
率直に言って、今回はダメでも、次回を見据え、そのうえでいま何が出来るかを考える。

ということで、今までこのサイトで行ってきた、選挙に関連する話題を、纏め的に振り返ってみたいと思います。

まずは、私(ホームページ担当H)が個人的に最重要と考える、政策について、です。

以下は 2017.01.29「選挙でかえよう20区市民の会(仮称)」第2回連絡会の報告 の折に提案した資料ですが、この機会に、きちんとここで紹介させて戴きます。
ご意見などあれば、コメントを戴けると幸いです。



「グランドデザイン、の叩き台およびそれが必須と考える理由」 きよせ市民の会(案B)

2017.01.29

●コンセプト(仮案)
「次の世代へ素敵な未来を託すために」

●大きなヴィジョンが必要と考える理由と背景
・市民が支持する政策を推し進めてくれる勢力に政権を委ねるには、候補者が選挙に勝たなければならない
・選挙に勝つために必要なことは? 野党共闘、そのために市民が接着剤となること
・しかし都知事選や東京10区補選の状況を見ていると、むしろ市民が中心にならなければ、と思う
・また、過去の得票結果から、東京 20 区で選挙に勝つには、保守層や無党派層を取り込むことが必須となる
・現在の内閣の支持率が高い理由:「一貫性がある」(悪い一貫性であっても人々は安心して付いてゆく)
・逆に、これまでの野党に魅力が無かったのは、国を運営する総合的な政策を打ち出してこなかったから
・保守層や、すくなくとも無党派層を取り込むためには、総合的で一貫性のある大きなヴィジョンが必要
・政権与党と政策面で対抗するために、大きなヴィジョンを中心としたグランドデザインを描く

●市民が中心となって政策をつくる意味
・都知事選を見てきて、もう政党に振り回されるのは御免だという思いが正直、強い
・多様性を持たせることで選挙を盛り上げ、投票率を上げるという戦術としても有効(政策コンペのようなイベントに繋げられる)
・現状の社会や政治に幻滅し、うんざりしている多くの人々・無党派層の関心を掘り起こすことが重要(選挙に勝つためには必須)
・メリット、デメリットを明確にした政策を打ち出すことで、保守層から見て「選択肢は与党一択しかない」という状況を変える
・純粋に、本当に自分たちが望んでいるものはなにか、を見定めたいという気持ちもある

●前提となる国際・国内情勢の認識
・これまでは経済大国であったという立ち位置が平和を維持してきた側面がある
・その経済も、中国の抬頭、リーマンショック、3.11、アベノミクスの失敗などにより、実は瀕死の状態にある
・経済の代わりに、軍事力の増強や、日米同盟に頼ろうとする傾向
・それと並行して、大学での軍事研究解禁など、軍需産業で経済を活性化させようとする流れが顕著
・安全保障の枠組みの激変…トランプ・アメリカ大統領の誕生、日本とロシアとの平和条約締結に向けた動き
・現在の憲法が空洞化してしまった要因は、解釈改憲ばかりで逃げてきた過去の経緯から、必然的に導かれている
・2014 年に内閣人事局が設置された意義は極めて大きい(官僚人事を掌握することで良くも悪くも政治主導が実現)

●5市政策(案)・・・(順序は変更可能です)
問題点や課題 → 解決策
1 高リスクな原発依存からの脱却 → 再生可能エネルギーへの転換
2 疲弊した経済の立て直し → 新しい社会に向けたイノベーションの創出
3 財政の健全化 → 大企業や富裕層への優遇制度の廃止、福祉医療年金制度の抜本改革
4 格差の是正、相対的貧困の解消 → ベーシックインカムの段階的導入、教育に係る諸費用の無料化
5 少子化対策、未来が描けない → ベーシックインカムを含め、安心して子育てができる環境を整える
6 教育制度・環境の様々な歪み → 制度の改善、教育内容の近代化、全体主義的な傾向からの脱却
7 憲法改悪の阻止 → 理想とする憲法草案の提示による安保法制の廃止と立憲主義の回復
8 混迷化する安全保障問題 → アメリカ、ロシア、中国を3軸に見据えた安全保障の再構築
9 アメリカ軍基地問題 → 沖縄の新基地を取りやめ、横田基地のオスプレイ配備を中止する

●上記の政策(案)に関する補足説明 ・・・ 具体性が足りない部分は後述のワーキンググループで検討されることを想定
・全体的な補足説明
-根本的な改革を唱える。(変えないという主張は、現在の最悪な状況を肯定することに繋がる)
-聖域なく、すべてを総合的に見直し、一貫性のある政治を行う。(明るい未来を、次の世代へ繋げるために)
-矛盾が無いという意味で「実現可能なもの」である必要がある。(提示することが大切であり、あとは有権者の選択に委ねる)
-その他、すべてのイシューに対して整合性のあるものを目標とする。
どうやってそれを実現するのか、という道筋の見えない政策の羅列では、単に要望を並べているように見られてしまう。
・個々の政策に対する補足説明 ・・・ 細部の項目に対する精査は後述のワーキンググループで検討されることを想定
1 高リスクな原発依存からの脱却 → 再生可能エネルギーへの転換
  -経済は大切だが、国が破れては元も子も無い。放射能に汚染されてしまっては、山河すら残らない。
  -原発の問題はプルトニウム=核保持、日米同盟、ひいては沖縄基地問題など安全保障の問題に繋がる。
   それについては、経済と連携させ、ロシア、中国および近隣諸国との経済協力関係により友好を深める方向で考える。
2 疲弊した経済の立て直し → 新しい社会に向けたイノベーションの創出
  -未来社会予想図から有効な政策を立てる。
   たとえば、ロボット工学や、特に近年の機械学習(AI)における急速な発展を見据えたイノベーションの創出を促す。
  -新たな社会への対応を軸とする政策。
   BIが招来するであろう労働に対する認識の根本的な変革に対応した産業の育成。
   テクノロジー発展予測に基づいた教育カリキュラムの刷新、およびイノベーションを創出できる人材の育成。
3 財政の健全化 → 大企業や富裕層への優遇制度の廃止、福祉医療年金制度の抜本改革
  -次の世代を中心に考えたい。現状のままで年金制度は維持できない。少子化・高齢化に対する有効な政策が必須。
  -法人税に対する優遇(各種控除や特例など様々な節税制度)を見直し、課税対象を拡大する。
  -予算の一元化。特別会計を廃止する。(ただし要注意)
4 格差の是正、相対的貧困の解消 → ベーシックインカムの段階的導入、教育に係る諸費用の無料化
5 少子化対策、未来が描けない → ベーシックインカムを含め、安心して子育てができる環境を整える
  -改革の目玉として、ベーシックインカムの導入を訴える。
  -ベーシックインカム(BI):全国民に無条件に一律の額を毎月給付する、というもの。
  -BIは貧困や格差、雇用や労働問題など、現代社会が抱える諸問題を根本から解決する可能性を秘めている。
  -先日、問題となった小田原市の生活保護に関する件など、問題そのものが消散する。
  -行政の大幅な簡略化が可能。当然、猛烈な反発を受けるが、今なら内閣人事局の御蔭で官僚の力も弱まっている。
  -莫大な財政が必要なため、段階的な導入を図る。(最初は一律2万程度から初めて、最終的には8万程度を給付)
  -大幅な税制改革や段階的な福祉・社会保障費等の改変(廃止)も、併せて行う必要がある。
  -BIについては以下のページが参考になる。(寄せられたコメント数の多さがBIへの注目度を物語っている)
   (経営コンサルタント:波頭亮氏による連載記事)
    https://newspicks.com/news/1447790/
6 教育制度・環境の様々な歪み → 制度の改善、教育内容の近代化、全体主義的な傾向からの脱却
  -教育に関する各種費用の高校までの無料化。
  -いじめ対策などを含め、制度的な改善案の提示。
  -選挙や政治への参加型学習で社会性を養う、近代史に重点を置く、など、新しいカリキュラムにシフトする。
7 憲法改悪の阻止 → 理想とする憲法草案の提示による安保法制の廃止と立憲主義の回復
  -自民党改憲草案に対抗して、本来の理想を追求した、かつ、現実に即した憲法草案を作成、提示する。
  -理想となる憲法草案を作成することで、現在の内実が空洞化した状態を解消し、立憲主義を回復する。
  -たたし、いま改憲議論に入るのは得策ではないとの意見で(改悪派以外は)ほぼ一致していることから、あくまでも、草案の作成のみ、または「作成する姿勢」のみに留める。
  -(仮に草案を実際に作成するとした場合の)具体的な改憲のポイントは以下のとおり。
  ・憲法裁判所の設置(現状では明らかな違憲であってもそれを糺すすべがない)
  ・改憲できる条件を「投票総数の過半数ではなく、有権者数の過半数」と明記する。
   (おのずと、あの酷い国民投票法(日本国憲法の改正手続に関する法律)は廃止となる)
  ・条項を、コアなものとそうでないものに分け、改憲可能な条件も別に定める。
   (憲法は「はれもの」ではない。身近なものにし続けるためには、部分的な柔軟性も必要)
  ・象徴天皇についてはインパクトが大きすぎるので、保留としたい。
  ・自衛隊の存在について、および、日米同盟の在り方について明確にする。
   (憲法9条については草案審議の過程で、自衛隊的な組織を許容しうる改変が行われた経緯がある)
    https://www.youtube.com/watch?v=lfXQDaITy8A&t=3410 <-(現在このコンテンツは削除されてしまっているようです)
   (伊勢崎賢治氏の、国連憲章を基調とした「非戦」を貫くための「新・9条案」などの試みもある)
    http://blogos.com/article/179470/?p=2
  ・GHQ による草案作成時にベアテ・シロタ・ゴードンが入れようとしたが削除された条項などを復活させる、等。
8 混迷化する安全保障問題 → アメリカ、ロシア、中国を3軸に見据えた安全保障の再構築
9 アメリカ軍基地問題 → 沖縄の新基地を取りやめ、横田基地のオスプレイ配備を中止する
  -トランプ大統領の誕生によって「強欲資本主義 .vs. 保護主義」の構図が鮮明となった。日本は第三の道を模索する。
  -沖縄や安全保障の問題。米軍基地を廃絶し、ロシア、中国との経済の結びつきを、より強くする。

●「大きなヴィジョン」「グランドデザイン」「政策」を練るためのワーキンググループ(WG)の設置提案
・20 区の会の中から参加を募り、検討のためのワーキンググループを設置する。(できれば5市から各1名以上は出てほしい)
・専用の ML(manifesto ML)を立ち上げ、そこで案を練る。検討結果は、随時(最低でも月一回)、20 区 MLに報告・共有する。



2017.09.16 事務局会議の概要報告

2017.09.16 13:30-16:20 きよせ市民の会事務局会議 於:平労会館 12名参加

1 「選挙で変えよう!清瀬市民連合(仮称)」の立ち上げについて

●呼びかけ人を募っている現在の状況
・承認を得られた人 4名
・確認中 11名

●呼びかけ人に関する議論
・呼びかけ人を募る案文のなかに、呼びかけ人が実際に何を行うか明確に書く必要あるのでは?
・幅広く呼びかけ、清瀬の市民運動の層を厚くしたい、と同時に、賛同者を集めるためにはネームバリューも必要?
・まずは賛同者を集め、そこから中心となって動いてくれる人を募ったほうが良いのでは? いまの方式では時間が掛かりすぎる
・様々な地域活動の代表をされている方にも声を掛けたい
・アミューのところなど様々な団体のお知らせがある、その人たちも対象としてはどうか?
・いま呼びかけている人たちに加え、各自で「この人」と思う人に声を掛ける
・呼びかけ人の代表は? 1人? 共同代表という形もあり?
・呼びかけ人の候補のひとに話をしに行くとき、他にも適任の方が居れば紹介してもらう
・清瀬にご縁にあるかた、知り合いが清瀬に居る等でもOKとする?

→ 呼びかけ人を募る案文は近日中にMLへ確定版を流す
それをもって、事務局の各自が呼びかけ人候補へ話に行き、結果を9/28までに集約する

●その他
・呼びかけ人は実際なにを行うのか
学習会などの企画・実行も? 基本は、個別に話をして選択してもらう(やれることをやれる範囲で)
すくなくとも、呼びかけのため、名前をお借りし、賛同者を募る
今後の運動については、呼びかけ人会議(可能であれば出て戴く)等で、相談しながら進める
・事務局をどうするか?
「きよせ市民の会」と「清瀬市民連合」の両立はマンパワー的に困難。
選挙で変えよう!のほうを本気でやらないと勝てない。「清瀬市民連合」は選挙のための、期間限定のもの。
「きよせ市民の会」のほうは、休眠とするが、映画上映会など必要に応じて活動もあり(アイドリング状態)。
・HPやML環境は「きよせ市民の会」と「清瀬市民連合」で同居する
・「清瀬市民連合」の呼びかけ人は、発足以降も加わってもらってOK(事務局員も同様)
・賛同者を集める:目標は2000名
明確にする必要あること:賛同者の名前、住所、連絡先電話番号もしくはメールアドレス
・発足準備会
10月1日(日) 10:00~11:00 呼びかけ人のひとに集まってもらい、顔合わせ&賛同者を募る文書案を確定版に
11:00~12:00 事務局会議(上記文書の印刷と発送)
場所:平労会館

●発足予定日 11月16日 18:00(?)~ 商工会館。このとき佐藤学さんに講演会も行って戴く予定。

2 今後の予定

・10月1日(日)10:00~12:00 「選挙で変えよう!清瀬市民連合(仮称)」の呼びかけ人の初顔合わせ&事務局会議
於:平労会館

3 その他

・「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」9・8キック・オフ集会のこと
櫻井よしこ(日本会議)の「国民の手でつくろう美しい日本の憲法」(神社本庁の協力を得て、1000万人賛同者を募集)に対抗して3000万筆を目指す

以上です。

(以下は、本日のスタンディングで配布したチラシ)

民進党市議会議員への申し入れ書

戦争法廃止きよせ市民の会では、今回、民進党代表選が行われるにあたり、民進党あてに以下の要請文を纏めました。
東京20区内の民進党市議会議員および竹田光明氏(東京20区総支部長)宛てに郵送します。


衆議院東京20区、民進党 市議会議員
          様

2017年8月28日
戦争法廃止きよせ市民の会
事務局担当 小野塚洋行
電話番号 080 3094 0219

 

野党共闘へのお願い

 日頃からの地域市民の安全、安心と平和の日本建設へのご努力に心から敬意を表明いたします。

私たちは新安保法制(戦争法)の採択阻止を目指して清瀬市民有志が2015年夏に設立した市民団体です。新安保法制成立後もこれの廃止に向け活動を継続しています。昨今は来年12月までに行われる衆議院議員選挙に活動の軸足を向けてきています。

この衆議院議員選挙で私たちの望むべき最重要課題が「野党と市民の共闘」であることは明らかなことです。

この時期、民進党では新たなる党首の選挙が行われようとしています。私たち戦争法廃止きよせ市民の会は、どなたが党首になられても「野党と市民の共闘」が引き続き守られることを民進党に求めるものです。

昨年の参議院選挙、新潟知事選挙、都議会選挙、仙台市長選挙など野党共闘の必要性は今更ここに述べるまでもありません。「野党と市民の共闘」こそ来るべき衆院選挙で安倍自公政権を退陣に追い込む結果を出せると考えます。

市議会議員の皆様はもとより党員、支持者の方々の賢明なる判断を切に期待するものです。

なお、私たち市民グループとしても野党連合や一般市民に向けた積極的な取り組みをしてゆく決意を固めています。これからも安倍自公政権退陣のためにともに奮闘していきましょう。

 

以上

2017.08.27 事務局会議の概要報告

2017.08.27 14:00-16:40 きよせ市民の会事務局会議 於:平労会館 10名参加

1 「選挙で変えよう清瀬市民連合(仮称)」の立ち上げについて

1-1 呼びかけ人になって戴く依頼文の案

・清瀬市在住の知識人、文化人(学者、元校長、宗教者、芸術家、等)に声をかけ、呼びかけ人になってもらう
・それだけでは小さな纏まりにしかならないのでは? 他のグループの代表にも入ってもらい枠を膨らませたい
・無党派で、いままで運動に係わって来なかったような方々に入ってもらいたい

・過去、清瀬に居住されていた是枝監督はどうか?
・清瀬市在住の知識人としては、塩見孝也さんは?
・次回の事務局会議(9/16)までに候補者を探すor声をかける

・まずは「選挙で変えよう清瀬市民連合(仮称)準備会」を用意して、そこから呼びかけ人を募る形式となる
(ここが取り急ぎ必要で、依頼文の案はそこで確定させる)

・「自由と平和のための京大有志の会」が出した「声明書」のような文章が望ましい
(以下のURLで全文が読めます)
http://www.kyotounivfreedom.com/manifesto/

(その他)
・東久留米では、一般の東久留米市民へ、その活動を伝える手段はどのように行っている?

1-2 清瀬市民の皆さんへの呼びかけ文の案(とりあえず東久留米を参考に)

2 「戦争法廃止きよせ市民の会」を、どのように継続してゆくか

・「戦争法廃止きよせ市民の会」は継続しつつ「選挙で変えよう清瀬市民連合(仮称)」を立ち上げる方向で考えたい
・両方を掛け持ちで活動するのは難しい(しんどい)のでは?
・「きよせ市民の会」の全員が「清瀬市民連合」の活動に加わるわけではなく、その一部が活動に加われば良い
他のグループも、そのような形で加わって戴くイメージである
・「清瀬市民連合」は選挙のための会であり時限的なものとなる

3 今後の予定

・次回のスタンディング 9/16(土)11:00-12:00
チラシの内容を、どうする?

・次回の事務局会議 9/16(土)13:30- 於:平労会館

・9/17(日) 東久留米で憲法学習会あり(詳細は後ほどMLで流します)

4 その他

(活動資金の確保と自主上映会の企画案)
・「思いやり2」 の自主上映はどうか?
・「9条を抱きしめて」 はどうか? 清瀬市民連合の呼びかけ人による講演も併せて実施できるとよい
(以下のURLでPR版を観ることができます)

・「この世界の片隅に」
8/18の清瀬けやきホールでの上映会の入場者は800名だった
(配給会社からも協力的な応答を貰っており、今後、市民の会にて自主上映も検討したい)

(民進党の代表選に対して)
・民進党の代表選で前原さんが選出されれば野党共闘の枠組みそのものが危うい状況である
代表が誰になるにしても「これまでの野党共闘を前進させよ」という要望書をへ出すべきでは?
誰が代表者に選出されるにせよ「いままでの野党共闘の路線を堅持してもらいたい」という内容で。
(民進党の5市の市議会議員へ「きよせ市民の会」として出す方向で)

以上です。

【アンケート結果】失われゆく沖縄の自然 〜辺野古の海・高江の森〜写真展

「辺野古の海・高江の森 失われゆく沖縄の自然」写真展

観客アンケート集計

(★は事務局のコメント)

  • 実施:2017年6月12日(月)~18日(日)の7日間
  • 場所:西武池袋線清瀬駅北口 西友4階クレアギャラリー
  • 方法:アンケート用紙(別紙B5片面1枚)を会場側面のテーブルに置き、その場で書いて回収箱に投函してもらう。
  • 回収総数:45人/観客総数 約360人(推計)
    ・性別  男(10人)、女(21人)、不記載(14人)
    ・年代  30代(1人)、40代(6人)、50代(8人)、60代(15人)、70代(13人)、80代以上(2人)

★総観客数とアンケート回収率
会場は、駅前複合ビル4階の公開通路左右壁面(各10メートル)を展示スペースとするもので、フロアには書店、英会話スクール、市立図書館分館などがある。観客はたまたま通りがかりに写真展会場を通るケースが多かった。観客数の正確な計測はしていないが、会場で足を止め「展示を熱心に見入っていた人」の数を時間帯別に目視で数え、それを基に全体を推計したところ、360人を優に越える結果となった。アンケート回収率は約12%に留まった。


■調査結果 (カッコ内の数字は回答数)


質問1)この写真展をどこで知りましたか?

回答

  • 通りがかり(15)  知人から(8)  チラシ(4)
  • 市報(4)  SNS(2)  アサココ(2)
  • 東京新聞(1)  ポスター(1)  家族から(0)

★「通りがかり」が多いのは場所柄で、「図書館へ来て」「西友に来て」「通勤途中」など具体的に書いた回答もあった。

★「家族から」がゼロだったのは、社会的要因によるものか、単に回答総数が少なかったためか、不明である。

★新聞主要5社にネットで情報掲載を依頼したが、取材・掲載は東京新聞のみ(武蔵野版)。東京新聞を見て近隣の市や都内から来た人がかなりいた。尚、内容からみてアカハタや聖教新聞などへも取材を依頼すべきだった。

★地域情報紙の清瀬市報、アサココ(朝日新聞折り込み)を見て来た人も、実際には回答数をはるかに越えていると思われる。清瀬市の施設や街頭の掲示板にきめ細かくポスターを掲示したが、これも回答数には表れていない。

質問2)辺野古や高江の現状についてどう思いますか?(いくつでも)

回答

  • わからない〔 よく知らない(7)   判断できない(2)   その他(4) 〕
  • しかたがない/理由は・・・ (回答無し)
  • 基地を沖縄だけに押し付けてよいか?〔 そう思う(1)  思わない(39) 〕
  • 国民全体で考えるべき 〔  そう思う(39)  思わない(1) 〕
  • アメリカと交渉して別の方法を考えるべき 〔 そう思う(34)   無理(3) 〕
  • “自然”は時間がたてば・・・〔 復活する(3) 破壊が進む(26) わからない(9) 〕

★答えを誘導する質問となってしまい、もっと本音を聞き出す質問を工夫すべきだった。

自由記述 (アンケート回答欄の欄外に書かれていたもの)

  • 基地は日本から出て行ってもらいたい。日本全体にとって危険。(60代女性)
  • 沖縄を思って下さってありがとうございます。(50代女性)
  • (自然は)一万年単位では復活するが、100年単位では破壊が進む。(40代)
  • 北朝鮮はいちばんに沖縄を(ねらう)。アメリカの基地が多いので第二の悲劇が起こる。(70代女性)
  • (沖縄は)アメリカによって生活している人たちがいるため(どう考えたらよいか)分からない。(60代女性)
  • 自然豊かな、しかも貴重な動植物がいる高江を壊したり、辺野古の海を汚すなんて許せない! もっともっと国民に知ってもらうことが大事かな。(70代女性)
  • 子どもたちに自然を残していくことが大切だ!!(50代女性)
  • 議員が年寄りばかりで右向け右だから国民は選挙の時、良く選んでほしい。他の国民(特に若者)は無関心が多い。沖縄の現状を見てほしい。飛行機の騒音が激しいと思う。(60代)
  • (沖縄の現状について)現場に行ってみたい。(70代男性)
  • 練馬でも沖縄を考える会をやっています。(50代女性 )
  • 公共の場所でこのような写真展が出来る清瀬はいい町だ。(東村山40代)
  • 誇れる国とは、武力を決して行使しない国です。自衛隊の災害救助活動にはとても感動します。(40代)

★自由回答が多かったのは、会場にイスとテーブルを用意したことが功を奏したのだろう。

以 上


アンケート結果は次の企画・計画に生かしたいと思います。ご協力ありがとうございました。

2017/07「失われゆく沖縄の自然~辺野古の海・高江の森~」写真展実行委員会

【声】失われゆく沖縄の自然 〜辺野古の海・高江の森〜写真展

写真展
失われゆく沖縄の自然
〜辺野古の海・高江の森〜

2017年6月12日〜18日の写真展の期間中、小学生から高齢者まで男女45人の方々に感想や意見をお寄せ戴きました。以下に、原文のまま内容別に分類して紹介させて戴きます。(分類タイトルは仮のものです)

観客からのメッセージ

■美しい沖縄

  • びっくりしました
  • きれいだね とてもすてき…
  • いきものがいっぱいいる「うみ」だいすきだよ。
  • きれいでした。♡ありがとう。
  • 沖縄がこんなに美しいところだなんて知りませんでした。
  • 生き物の力はすごいと思った。沖縄は美しい
  • 私はまだ沖縄に行ったことがありません。この目でこの自然を見たい 何としても残したい

■残したい・守りたい

  • このかけがえのない沖縄の自然を大切にしたい!! こんなにも美しい!!
  • 沖縄の自然遺産に賛成です! きれいな海のこしたいです!
  • 沖縄の自然守る
  • この美しい海を壊してはいけない。いつかこの美しい海を見に行きたい。
  • わたしたちの海はそのままにしておいて!
  • 沖縄でダイビングしました とってもきれい この自然を残したい 軍事は平和は守れない!!
  • この美しい自然 神様からの贈り物 軍事基地建設は神、人類への大いなる冒涜なり
  • こわした自然はもどりませんよ.
  • 自然はこわれたらもどりません 小さい声もたくさん集めて 大きな力に
  • 自然を破壊してしまったら そこに集まっている生物の命も失ってしまう。地球は人間の思いどうりにはいかない
  • 森は海へつながっている だから森をこわさないでネ!
  • 「緑の森」「青い海」をなくさないで !! 我が故郷をこわさないで!!
  • 美しい自然が壊されるのはつらい 人の心も壊していくこの日本

■基地と自然破壊

  • 沖縄へ行ってみたい! 自然を守りたい 何のために基地があるの?
  • 沖縄に基地はにあわない!自然がよい。
  • 基地はいらない!!!
  • 沖縄の自然は本当にステキです! 沖縄に基地は似合わない。観光で充分幸せに生活できる!
  • 基地建設 絶対!反対します。
  • 沖縄だけに責任を押し付けてはいけないと思う
  • チョウチョ大好き オスプレイ嫌い!
  • オスプレイに 大好きな昆虫を殺させないで!
  • 返還後の沖縄への 米軍基地押しつけにびっくり。
  • 基地があると 逆に危険になると思う。
  • 沖縄に生まれ21年間住んでいましたけど、はずかしい話、この辺野古、高江の森へ行ったことなし。俺も沖縄人です。あまりにも基地が多過ぎる 何とかして<叫んでいます>
  • オキナワ(沖縄)はまだまだ戦後ではなく、戦中なんだと思います。とても美しい島です。未来、後生にそのままの姿を残したい。米軍基地はいらない!!

■怒りと願い

  • きれいな地球 沖縄の海をよごさないでほしい! 人の心をふみにじり 生き物たちの命をうばう米軍がにくい。もっと平和であってほしい。地球上の全ての生き物にとって。
  • 何万年という地球の生命の営みの中で作られた自然の大切さ、貴重さ、それを基地なんぞで破壊する人間のおろかさ、許されないことです。人類の犯す大きな罪です。許せない!
  • 海の自然、沖縄 この美しい自然を人間が壊す。こんな事があっていいはずはない。日本の首相はいとも簡単にアメリカの言いなり、許されるものではない、何度でも基地は反対です。
  • 私は一度も日本の土地でも沖縄に行った事がありません。でもこの美しい海をなくすことはゆるせません。アベさんもゆるせません、アベさんやめて下さい。
  • アベはこのことを 知ってるのか!
  • 自然破壊に率先して力を貸す政治家は恥を知るべき
  • 国民がもっと沖縄の事を知ってほしいです! 77才女性です
  • 宇宙レベルで全てを見わたすことでしょう。私たちは何を残せるか
  • あえて 何も言いません but みんな仲よく人間どうし
  • 沖縄の方たちも それ以外の方たちも 仲良く生活できたらいいですね。

■これから

  • 生きとし生けるものの命と人間を守ることと 戦争のための基地建設に反対することは同義です。すばらしい自然をいつまでも…
  • 辺野古の海を守るため沖縄では連日すわりこみ行動をしています。今年はまだ行けませんが、秋には、と思います。共謀罪法がとおり、ますます暴力的な弾圧が予想されます。写真展ありがとうございます。
  • 生き物がゆるやかに生きている写真展をありがとうございます。自然の恩恵のもとで、今あることを感謝しています。が、中には権力の名のもとに環境破壊を続け、地球破壊にまで及ぼす輩がいます。今、人間の傲慢を感じ、涙してします。心ある人々と力を合わせて、生物の命を、共存共栄の世界をまもりたいと思います。

以 上

2017.07.10(文責:写真展実行委員会)

2017年7月9日 緊急デモのお知らせ

安倍政権に退陣を求める緊急デモ
2017年7月9日 日曜日
新宿中央公園水の広場
集合時間:17:00 出発時間:17:30
呼びかけ:#安倍政権に退陣を求める緊急デモ 実行委員会

※詳細はこちら http://marchfortruth.jp/index.html

道徳教科書展示のお知らせとお願い

清瀬・憲法九条を守る会の福田三津夫です。
来年度から小学校で道徳が教科になります。私は、道徳教科化は戦前への回帰ではないかと、反対する請願を清瀬市議会に提出したことがありましたが、残念ながら不採択でした。
現在市内の図書館で、道徳の教科書の展示会が開催されています。今回は育鵬社・自由社の教科書はありませんが、国家主義的な色彩が濃い教育出版が展示されています。あろうことか安倍首相の写真が掲載されていたり、2年生に日の丸・君が代を国旗・国歌と教え込むような内容に対して危惧しています。いずれにしても教科書展示会に参加され、率直な感想を書いていただけたらと思います。
なお、私のブログに道徳の教科書について書いていますので、ご笑覧ください。http://blog.goo.ne.jp/engekikyoikuron

【平成30年度清瀬市立小学校使用教科用図書「特別の教科 道徳」の教科書見本本を展示します】
 平成30年度から小学校で使用される「特別の教科 道徳」の教科書見本本を、市内の中央図書館と竹丘図書館に展示いたします。ぜひこの機会に、教科書の見本本を御覧ください。
 なお、展示会場には感想用紙を用意しています。御覧いただいた感想をお寄せください。
 展示期間と時間は次のとおりです。
□ 展示期間
  平成29年6月16日(金曜日)~平成29年7月14日(金曜日)

□ 展示時間
 <中央図書館>
   火曜日、金曜日~日曜日 10時~17時
   水曜日、木曜日     10時~19時
 <竹丘図書館>
   火曜日、木曜日、金曜日~日曜日 10時~17時
   木曜日             10時~19時
※ 月曜日は両館とも休館日につき、展示もお休みとなります。       
※ 会場へお越しの際は、お車での御来場は御遠慮ください。
  公共交通機関をご利用ください。

2017.06.12-18「辺野古の海・高江の森」写真展&映画上映会を開催しました

写真展に寄せて

6月12日(月)から18日(日)にかけて、「辺野古の海・高江の森」写真展を開催しました。また、最終日の18日には「いのちの森 高江」というドキュメンタリー映画の上映会を行いました。

写真展のほうは、清瀬駅前の西友4階にある「クレアギャラリー」というスペースを利用しました。この4階は他に本屋や図書館があるので、一般の人が訪れやすいというメリットがあります。

感想を書いてもらい、張り付けて戴きました
自由帳に書いて戴いた、その一部です

最終日の18日に行った、映画「いのちの森 高江」上映会&交流会には、沢山の方に来ていただきました(延べ88名)。
場所は、やはり清瀬駅前なのですが、写真展とは若干離れたところ、アミュービル6階の生涯学習センター講座室2にて行いました。
10時、13時、15時半の、都合3回、上映しました。各上映のあと、参加者の皆さんと感想を述べ合う時間を設けていましたが、そこで多くご感想を戴き、また率直な意見の交換が行え、とても有意義な会とすることが出来ました。
この場を借りて、参加者のみなさまには、あらためてお礼を申し上げます。有難うございました。
 
 
※以下は事前に配布したチラシです。

※チラシ作成当初、借りていたのは少人数用の会議室(5階の講座室4)だったのですが、その後、6階の講座室2に変更しました。

2017年有明憲法集会に行ってきました。

清瀬から25人くらい。全体で55000人と主催者発表でした。日本国憲法が古希を迎えました。憲法に守られて私たちの平穏な今があることに改めて大感謝です。あの山城博治さんがお話しされました。連帯して政権にしっかり対峙しょうと会場のみんなで決意を新たにしました。パレードまで参加してくださった方、お疲れ様でした。お天気に恵まれてよかったですね。SS